どんより

今日はジムに行く日なのだけれど、気分がぜんぜん乗らなくて家でウジウジしている。
夕方早めに仕事を切り上げていこうと思う。

やらなければいけないことはたくさんあるのに体がどんよりと重たくてなにもやる気にならない。 やる気と気分だけで仕事をするものじゃないと分かってはいるんだけれど気持ちと体は別の動きをしてしまう。困ったものだ。

ぼんやり考えていることを、こうやってどんどん文章にしていくのはとても楽しい。寂しさがちょっと紛れてくれる感覚がある。
ぼんやりと思考を巡らせるよりも、こうやって外に吐き出した方が健全だと思う。

終わりのない思考は自家中毒の原因だ。記憶の混濁まで行くと本当にどうしようもなくなるので気をつけたい。